醜いイボガエル。

2019年6月23日

今週は出張がないので、毎日家に帰れます。(嬉)

本来なら早く帰宅して家族サービスに精を出すべきなのでしょうが、
私は何故か毎晩車庫にこもってしまう【困ったオトーサン】なんです。

…という訳で、今回もディオマフラー改造報告です。
先回完成して仮組みしてあった【消音排気部】を本体に溶接する事にしました。
5mm程あいていた隙間にΦ6mmのスチール丸棒を乗せて溶接したのですが、
材質の違いなのか丸棒の方が上手く溶けません。
無理して溶接し続けると、マフラー本体に穴が開いてしまいそうです。

そこで会社の工場長から貰ってあった【Φ3.8mm溶接棒】を使ってみる事にしました。
芯線の周りに付いている薬(フラックス)を削り取って隙間にはめ込みます。
多少細いので、中に落ちない様に仮止めします。
そしてΦ1.4mmの溶接棒を使って両側を溶接して行きます。

元々が溶けやすい溶接棒なので、今度は上手く溶けました。
しかし溶接後にスラグ(フラックスの残骸)を取ると、所々に小さな穴が出来ていたのです。

やはり隙間にはめた溶接棒が細過ぎた事と、私の溶接技術の低さが原因みたいです。
穴の開いている場所を探して、再度上から溶接し直します。
「コッチを塞げばまたコッチ」という感じで、次々溶接する羽目になったのです。

やっとの思いで全てを塞ぐと、そこには無残な溶接跡がありました。
上手な人がやると、うろこの様な美しいビードが出来るのですが、
私の場合は【醜いイボガエル】の様になってしまいました。(涙)
仕方がないので、後日グラインダーで削り取ります。

作業は一応順調に進んでいますが、仕上がりと性能保障は…です。
何とか今週末までに溶接作業を終了させ、テスト走行したいものです。

スチール丸棒(Φ6mm×910mm) 愛知県  538円