マフラー完成。

2019年6月23日

今朝溶接が終了したばかりの内部改造した【スーパーディオ用純正マフラー】を、
ホンダDJ-1RRに取り付けてテスト走行してみました。
アンダーカバーに排気管が触れてしまうので、リューターで丸く加工しての取り付けです。

緊張の始動となったのですが、なんとあっさりとセル一発で掛かりました。(喜)
低音が効いたノーマルより若干うるさいだけの音質だったので一安心です。

スクーターに乗ってアクセルを開けると、鋭い加速と共に発進しました。
(DJ-1RRは元々発進加速が良かったのですが、駆動系の変更でマイルドになっていました。)
中低速域での加速・レスポンスについては、明らかにノーマルDJ-1RRマフラーより上でした。

私は【嫌~な予感】が頭をよぎりました。
そのまま近所の川沿い道路で最高速テストとなったのですが……。
やはり最高速はノーマルマフラー時の性能とほぼ同じの70km/hしか出ませんでした。(涙)

考えてみれば今回作ったマフラーは、膨張室が太くて容量の大きい【トルク型】なのです。
容量が大きいマフラーはレスポンスが悪くなると言われているので、
それを防ぐためにしぼり形状のテーパー角度も急にして作りました。
(排気正圧波の圧力反射と未燃焼混合気との関係との事ですが、理論は解りません。…笑)

だから設計通りの【トルク型スポーツマフラー】が出来たので問題はないと言えばそうなのですが、
私としてはもう少し回るエンジンにしたかったので結構ショックを受けています。

今回は塗装なしでテスト走行したので、錆びない様にすぐに取り外す予定です。
正直なところ今後このマフラーのセッティングをしていくかを迷っています。

もっと高回転型のチャンバーが欲しくなってしまったのです。(by物欲倶楽部)

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