不注意。

2019年6月22日

今週末は小中学校の【文化祭】がありました。(土曜日が小学校、日曜日が中学校です。)

近所にある小学校へは家族みんなで歩いて行きましたが、
中学校は少し遠くにあるので長男をタンデムさせて【ベスパ50S改】で行く事にしました。
(嫁と次女は車で行きました。)

先日切れてしまった【シフトワイヤー】もしっかり交換してあるので、
「何も心配する事は無いぞ!」とベスパのエンジンを掛けて出発したんですが…。

【ウインカー】が点滅しません。

「あれ~、なんで?」つい先日まで何の問題も無く作動していたんですが…。(?)
取り合えず、その場しのぎの【手信号】で中学校まで行き、文化祭を見て帰って来ました。
(帰宅後はいつもの如く家族そっちのけで【修理】に取り掛かりました。…笑)

両方のウインカーが点滅しないのだから、【球切れ】は考えにくいです。
そうなると【リレー】の故障かもしれません。
ベスパの整備書によると、もしリレーが故障していれば、
エンジンを掛けた状態でリレーを外した【端子】同士を接触させると点灯するそうです。

点灯しません。(リレーの故障ではないみたいです。)

そうなって来ると、配線のどこかで【断線】しているか、接点の【接触不良】が疑われます。
チェックが簡単な接点不良から始めてみましたが、どこも悪くはありません。
いよいよ面倒な断線チェックです。(テスター片手にひとつづつ行きます。…涙)

するとリレーに繋がっている黄色い配線に電気が流れていません。
「おいおい!」…この配線はモノコックフレームの内側を通っている長~いコードです。
「こんなに長い配線のどこをチェックすればいいんだよ~!」…涙涙!!

悩んでいても事態はよくならないので、車体を分解するしかありません。
仕方ないのでまずはヘッドライトやハンドルと一体になっている部分を取り外そうと、
ハンドルバーとステムを固定する13mmボルトを外しました。

「あれ?」…なんかコードの切れ端みたいなモノが出て来ました。
どうやら先回シフトワイヤーを交換した時に、配線を巻き込んでボルト固定したみたいです。

「初歩の初歩!」の様な【整備ミス】でした。
こんな整備をしている様では、全く今まで何を勉強して来たんでしょうか?(反省!)

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