溝があってもタイヤ交換。

2019年6月22日


いい加減、ジレラクロノの【タイヤ交換】をしなければならなくなりました。

毎日オートバイに乗っていた20代と違い、50代となってしまった今の私は、
週末ですら乗らない、いじってるだけの【盆栽ライダー】です。
更にもう一台所有の原付(ベスパ50S改)と交互に乗っているので、
クロノのみの年間走行距離は正直な所【1000km】も走っていないと思います。(…反省!)

街乗りから日帰り(というよりも半日)ツーリングに使用しているベスパ50S改と違い、
クロノは【完全峠道用】なのでタイヤも極端な減り方になります。
峠の小さいコーナーでブレーキング&旋回の繰り返しでフロントに負荷ばかり掛けるので、
前タイヤだけが走るたびに尖ってしまいます。
(逆に軽量&低パワー車である事から、リヤはあまり減りません。)

タイヤは溝があっても、ある程度の時期が来たら【経年劣化】でグリップしなくなります。

タイヤの製造時期を調べるのは、オーバル状のマーク内に記入された数字で解ります。
例えば、(PAK2713)と書いてあったら、2013年の27週に作られたとなります。
(ここでは言えないほど、クロノのタイヤはかなり年季モノでした。…恥!)

特に濡れた路面がヤバイのですが、乾いていても徐々に接地感が無くなって来ます。
最初の内はサーキットで走る時の様に、空気圧を減らして誤魔化していたのですが、
それも少しすると効き目は無くなってしまいます。

最終的には「まだ溝があるのにタイヤ交換しなければならない。」って事になるんです。
(なんか勿体ないけど、コケたらもっと勿体ないですよネ~。)

現在履いているのはブリヂストンの【バトラックスBT-39】というタイヤですが、
それ以前(RZR250やサトルノ500)はダンロップの【ライディーン】(型式忘れました)でした。
ライディーンは滑り出しが解りやすく、滑ってからのコントロールも助けてくれるので、
すごく気に入って数えきれないほど履き換えていました。
しかしプロダクションレース等で評判になっていたバトラックス(型式はBT-39ではなかったかも)を、
試しに一度履いてみたらその倒しこみの速さに感動し、
それ以後ず~っとバトラックスシリーズを使い続ける事となりました。
(ライディーンは減っても乗り味やグリップが落ちないのも魅力でしたが…。)

先程ネットで調べたら、ライディーンは既に生産終了でした。
クロノはフロントが【16インチ】なので、選択肢が限られてしまいます。

耐摩耗性はクロノでは関係ないので、ハイグリップタイヤ選択でしばらく悩んでみます。

クロノタイヤサイズ F:110/80ZR16 R:130/70ZR17 (現状はF:100/90-16 R:130/70-17履いてます。)