アンパンマン。

2019年6月22日


「アンパンマンがヘルメット被ってるみたい!」
先日久しぶりにフルフェイスヘルメットを被った私に娘が言ったセリフでした。(涙)

私の所有しているフルフェイスは1997年製【アライ ラパイドV】です。
当時としてはレースにも対応出来て結構高価な部類に入ったヘルメットでしたが、
購入して17年も経てば、すでに【賞味期限】も切れた骨董品となっています。
ただ外観や内装にヘタリやキズが全くないので、つい数年前まで峠用として普通に使用していました。

そしてちょうどその頃、脱ぎ被りの楽な【ジェットヘル】を購入した関係で、
ますますフルフェイスから遠ざかってしまい、ラパイドVはタンスの肥やしとなってしまいました。
(今回久々にフルフェイスを被ってみようとしたのは、深い意味もない単なる思い付きでした。)

しかしイザ被ってみると…、「うん!?キツいぞ!」

そうなんです。
ここの所ますますメタボが進んでしまったフクタロウは、ついに顔のお肉までが増殖してしまったのです。
(チークパッドが頬の肉を持ち上げ、まるでアンパンマンみたいに見えるのです。…涙)
一般的に男性頭蓋骨は45歳をピークに成長し続けると聞いていますが、
私の場合は50歳を過ぎてさらに顔面贅肉も成長してしまったみたいです。(涙)

そこで仕方なく、チークパッドの厚みを薄いタイプに変更する事にしました。
ここ20年くらいに作られたヘルメットのほとんどは、内装部分を脱着して洗う事が普通になりました。
また国内の一流メーカーなら、オプションで頭の形に合わせた厚みの違う内装パッドに変更させる事も可能です。

「よし!交換だ。」と調べてみたのですが、ラパイドV用の交換パッドはもう古過ぎて販売していません。
(アストロF用のチークパッドが流用出来るとの情報もありましたが色が合わないそうです。)

そこで今あるチークパッドを、取りあえず改造して使う事にしました。

今使用しているチークパッドのサイズは【15mm】です。
内部に重ねてあるスポンジ材は【三層】なので、単純に一枚剥がせば【10mm】となるハズです。
(ホントかよ~。スポンジ一枚の厚みは10mmもあるので、そんな単純な計算ではない様な…。笑)
スポンジ同士の接着は簡単なものだったので、ほんの数分で作業は完了しました。

以前よりもスンナリとヘルメットを被る事が出来、ほっぺも持ち上がりません。
これでもう娘にアンパンマンなんて言わせません。
(若干、頬の押さえに違和感を感じるので、後日アストロF用チークパッドと交換します。)

アライ製アストロF用チークパッド(12mm)  ㈱アライヘルメット  2,800円