ジレラクロノ、手動排気デバイスで試走。
可動しなくなった排気デバイスを、
手動スイッチで無理矢理動かす改造をしたクロノ。
実際に峠を走らせて見ると、散々な結果が待っていました。
今更ながら、80年代に開発された【電気式排気デバイス】の偉大さが解かります。
この装置に頼り切っていた、フクタロウの無残な走りをご覧下さい。(涙)


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コメント一覧
さすがですよねぇ。うちなら諦めてしまう分野です。
でもいちいち手動だとまともに走ってられないですよね(-_-;)
2ストハイパワーの125ccって、諦めたらもう手に入らないんですよ~。私が大金持ちだったら問題ないのですが…。
(大金持ちだったら、原付なんて乗らないか。…笑)